おひさしぶりです

なんかもうすっごく忙しかったのです

空き時間を見つけて何とかしようっていう気も起こらない感じでした

本当にごめんなさい

ネット友人にもリアル関係者にも本当に申し訳ない音沙汰なしでした

明日から頑張ります

夏は終わった

  今日が休み明け最初のお仕事でした。
休みボケてバカ丸出しの自分でした。
恥ずかしかったような、どうでもよかったような。
疲れたことだけはたしかです。

有意義なお休みでした。
月並みですが、経験がつめました。
悲しいことも楽しいことも自分の身の程も知りました。
生きるのが本当に大変だということを実感しています。


みなさんがどんなおやすみを過ごされましたか。

文明の利器

このたびめでたくiPhoneに乗り換えました。

たのしい。
パソコン大好きなわたしにとってはかなり相性のいい感じです。
しかし。
電池がすぐになくなる。
いや、遊んでるからなんですけど・・・。
そして、色が二種類しかないこと。
赤とかオレンジとか蛍光グリーンとかがない。
ペイントしてやろうかと思ってます。

カラーリングの構想としては、
・サンダーバード2号ver
・ニルヴァーシュver
・３０３デビルフィッシュver
・スペシネフver

ロボットばっかり。
メカヲタ。

いかんいかん

最近すごく後ろ向きな発言が多いと母親に言われてしまった。
あんまりネガティブなことばかり言うヤツはうざい。
近場にそういう人がいた経験があるので、気をつけようと思った。
前向きに考えよう。
不安があっても表に出さないってことなんだろうか。
そんなこといわれてもなぁ、ってなるよな、普通。
明るくサラッと言えってことでもないだろうし。
結局自分が気になるか気にならないかなんだろう。
他人に迷惑かけているような気がするプレッシャーと、嫌なことを溜め込む負担とどっちが重いかという話。
選ぶしかないのだなぁと思うのだった。

やっぱり後ろ向き。

オレにだって悩み事くらいあるさ

まず、サイトの方向性。
今、ここで2次創作の作品を「同人作品」と認めてそっちへ流れればアクセスも稼げる。
もともと無双のサイトだったときは5万アクセスほど稼いでいた実績もあります。
2次創作は取れる、数が。
流行り廃りの大きいものではあるけども、ある程度固定のファン層がいるジャンルなら手堅くいける。
今自分のサイトで可能性のあるものと言うとBASARAかテニス。
この作品は自分も好きだし、制作も苦痛じゃない。
妄想のままに書き散らかすのも容易い。
単純にアクセスアップだけ考えればジャンル固定が早い。

自分のサイトは現状、「方向性が実にフワフワしている」。
これが問題。
自分が何をしたくて閉鎖を思いとどまったのかがわからない。

ある夏の日に

あつい・・・。
室内でも熱中症になるそうです。
水はこまめに取りましょう。
塩分や当分もお忘れなく。

では近況報告でも。

祖父に桃をもらいました。
すこし痛んでいたので蜜煮にしました。
作った直後は桃のいい香りがして、ピーチティーを楽しめました。
次の日食べたら桃の缶詰の味になっていました。
ﾅｾﾞﾀﾞー。

実は携帯をiPhoneにする予定です。
でも４じゃないです、３Gです。
お下がりをいただくことになりましたためです。
うちの近所では電波が入りにくいとの報告があります。
使ってみないとわかりませんが･･･。

そういえば、ドローイングをちょくちょく更新しています。
鉛筆で下書きしていないものがあるので、かなり歪みのある作品があります。
しかしながら、上手に描けたと思ったものだけ掲載してはいけないのでは？と思ったのでした。
でも恥ずかしくなったら卑怯にもこっそり消します、たぶん。
いましばしお付き合いください。

今日もご来場くださって本当にありがとうございます。

落とし文

袂の小銭
珊瑚のかんざし
ふらふら歩く
日は向こうに落ちて
提灯明かり
ともす指先に
かとんぼの羽は焼き切れて

路地裏にさまよう
しびれる右目
左の腕はつながれたままで
ながめる
月はうるわし

からくり仕掛け
駆け出した足元
なす術もなくひれ伏す　花は
ただひとつ　忘れてくれるな
此処は君が通る道

誰かが綴った落とし文

位相幾何学

君は数学が好きだっけ
でも暗算はあんまり早くない
ショッピングセンター
おつり21円

覚えきれない公式
コーヒーにお砂糖ふたつ
ミルクはなし
猫舌の僕

風でまくれる昨日
遠くで呼ぶのは誰だい
明日君は僕を
忘れてしまうのかい

ああ
何となく知っていた
そうだって
ずっとわかっていたのに
濁っていく世界の赤
君だけがやわらかい

時系列
双曲線
ワイイコール
解けない僕

嫉妬とは。

今日はPSPを使って更新してみます。
意外と出来そうな予感。
太鼓の達人DSの新作を買いました。
楽しい。
しかしながら、以前にくらべて反応速度がにぶい自分。
やだわ。
これが加齢なのか。
ちなみに、現在のフェイバリット・ナンバーはクープランの墓です。

さてそろそろ本題。

井の中の蛙

嗚呼
嗚呼
嗚呼

喉が裂けるまで嘆いても仕方ない
此処は狭いのだから
徒にわめくことはない
此処は暗いのだから
どうせ誰も来やしない
井戸の底を覗き込んでも僕の姿は見えない
そもそも井戸を見つけてくれる人がいない
この井戸は人里にあるのかもわからない
僕は生きているのかどうかもわからない
僕にも

此処は井戸の底だから

#

今日、世界は終わる。
私に都合のよい幻想の世界は。
何度も何度も描いたハッピーエンドの世界は。
映し続けたモニターのバックライトが弱って色あせる。
リモコンの電池はもうない。
現実世界に投げ出される瞬間、
私は





あなたに出会ったその理由も

わからないまま

世界が

終わる

ASIAN KUNG-FU GENERATION「サイレン#」

とまどうほし

青い星　此処で僕は何をしようか

嗚呼　現在に夢や希望が無くても

高い志が君を照らし出す

嗚呼　どんなに辛く折れそうな夜でも

光指す朝までは

ASIAN KUNG-FU GENERATION「惑星」


高い志かぁ。
それって純粋無垢なものでないといけないのかなぁ。
私利私欲から生まれた望みではだめなんだろうか。
本気であるってことだけはいっしょなんだけど。
もしこの想いが到底的外れな妄想だって言うんなら、誰か教えてくれよ。

そうでなきゃ、当分僕は諦められそうにないんだよ。
祈りが届くまで何度も暗い夜を越えてやる。

君へ

僕は
君のことが好きだった。
どうしてかはよく覚えていない。
お世辞にも「いい感じ」になったことはないし、どちらかというとののしりあいばかりだった。
君は素敵だった。
どうしてかはよくわからない。
本当にわからない。
どこが好きだったかをあげろと言われたら困る。
それでも君を目や足で追いかけて行ったし、友人に好きなのかと聞かれたらそうだと答えた。

僕は
君のことが好きだ。
突然の手紙は昔いっしょにいたころを思い出させた。
そのあと、君のことを他の人から聞いた。
今思えば聞くべきでなかったし、知るべきではなかった。
しかしそんな形でも、僕はまた君のことを好きになった。
君は素敵だ。
また昔のようになりたい、できればこの先を過ごしたいと願った。
それは叶わなかった。
君はまぶしい先へずいぶんと進んでいたし、隠し事をしたままの僕はついていけないからだ。
せめて君を見ていたいと望んだ。
それもやがて叶わないと知った。
なぜなら君は決して振り返らないからだ。
それでも僕は。
君のことが好きだ。

この手紙を君との別れにしよう。
さようなら。

それでも僕は

生きたいように生きること。
それはとても難しいことだ。
生きる上で掲げている信念が、必ずしも協調するものになり得ないからだ。
誰も傷つけず、人を助けて生きて行きたい。
そのことと、誰の指図も受けず、自分だけの家来になって生きて行きたいことは、両立しない。
自分の命令に忠実なことが、人を傷つけるものだったら？
結局どちらの柱を壊したら自分が倒れてしまうかを推し量るしかないのだ。
そしてそのどちらも、多かれ少なかれ自分を傷つけることに変わりはない。
どっちにしろ痛みに耐える道が待っている。
それでも僕は。
生きる。

夜更かしはお肌に悪いでぇ。

先日、妹が「放課後の王子様」を買ってきた。
「テニスの王子様」公認企画で発売された4コマ漫画集。
・・・おもしろかった（笑
原作よりおもしろい勢いである。
仕方ないといえば仕方ないけれども、最近のテニス原作はおもしろくない。
わたしもキャラの魅力に気づいたのはゲームからである。
声優や、ゲーム・アニメの製作スタッフに大変恵まれた作者さんなんだと思った。
人徳だろうか。

サンデーで連載されている「神のみぞ知るセカイ」。
ギャルゲーの攻略法をそのまま実際の女性にあてはめてしまうというマンガだ。
これ、本当に効くのかなぁ・・・と最近真剣に考えている。
そうまでしてどうにかしたい人がいる。
でも半ば諦めつつある。
でもでも・・・という堂々巡り。
相談のってくれる人いないかなぁ。

あぁぁすみません

ドローイングが溜まってきたので、スキャナでPCに取り込みだけはしました。
早くUPせねば。
もうちょっとまってぇ・・・

テニプリっておもしろかったんだな

ああ、アジカン×テニス企画はもっか継続中です。
でも絵があまりにひどいので、載せられるやつをセレクションします。
待っててね・・・。

「もっと学園祭の王子様」を持っています、実は。
ただ選り好みが激しいため全員クリアはしてません。
マンガを読んでいる限りではあまりスキではなかったキャラに好意が芽生えます。
その最たる例が、日吉と真田。
そもそもアウトオブ眼中だったこの二人のシナリオに挑んだのはなぜか。
妹が、「2年生を全員攻略する」「おまけを全部そろえる」と宣言したのがきっかけでした。
敬語で話す3年生との関係に疲れた妹は、同学年である2年を集中的に攻めることにしたのでした。
そこで、「日吉どうする？」みたいな話になり、「おねえちゃんやる？」みたいな話になったという。
日吉の存在については知っていたわたし。
しかしながら、マンガでは試合シーンしか出てこないためキャラがいまいちつかめてなかったという。
その状態でプレイ・・・。

（ネタバレになるので管理人の感想から妄想でお楽しみください）

「めっちゃ嫌なヤツやん！？コイツ！」
「ドSか！」
「えぇ？！だんだんキャラおかしいよ？！」
「ドSじゃなくてツンデレか？」
「ちょっ・・・オマエ・・・」

というわけで恋に落ちたのでした。

真田の場合は、妹がおまけをそろえるためのやむをえないプロセスでしかなかったのです。
（そのプロセス）
幸村の人形の出現条件が、幸村でミニゲームをクリアすることだった
→幸村を出現させなければならない
→立海大附属を全員クリアしないと幸村が出ない
→今のところ切原と仁王しか終わっていなかった
→残りを姉妹で分担することにした
→真田が担当になった

というわけで真田をプレイすることになった私。
「怖ッ・・・怒られる・・・しばかれる・・・」
「あれ？！めっちゃ好感度上がったー！？Σ」
「何か優しいな副部長・・・」
「しッ・・・私服？！（吐血）心の準備がッ・・・ｸﾞﾎﾞｧΣ」
「マジでござりまするか？！」

という感じで恋に落ちました。

テニプリっておもしろかったんだな。
しかし、新テニになってから作者さん絵が下手になったなぁ。

何か書いてみようか

行き当たりばったりでも、書けないことはない。
もちろん、最終的なクオリティは別にして。
さて、何を書こうか。

SF。
うん、好き。
スターウォーズとか、バック・トゥ・ザ・フューチャーとか好きだなぁ。
でも設定を考えるのがすごく大変。
時代考証をしっかりとしないとリアリティが出ないから。

リアリティかぁ。
何だろうな、リアリティって言うのは。
胸がきゅんとする、と言ったときの「きゅん」は電撃的に恋に落ちた人にとってはリアルな擬音。
そうでない人にはマンガでしか見ない表現。
人を選ぶようじゃ本当のリアリティじゃないなぁ。

そういえば最近「胸きゅん」してないような気がする。
いや、したのかな。
コンビニのハンバーガーが大好きだけど、バイト終わりの時間じゃ大体残ってない。
こないだたまたま残ってたテリヤキバーガー見つけたとき、胸きゅんしたな。
・・・ただの食欲。

今日のばんごはん何食べたっけ？
鳥の照り焼きか。
胸肉だったからちょっと筋っぽかったけど、おいしかった。
下ごしらえしてあったからかな。
学校から帰ってきて冷蔵庫におやつがないか探してるとき、タッパーに入ってたっけ。
ショウガと、コショウと、油？かなんかに漬けてあったかな。
さすがに4人分入れると多くて、フタが閉まってなかった。
タレもおいしくて、お肉食べ終わった後にご飯と混ぜて食べた。
絶品。
今日はいつもよりよく食べたかも。

あー、ちっとも眠くならないな。
こないだTVでやってたっけ、寝る一時間前にゲームとかパソコンとかすると不眠になるって。
言われてみればそういう気もするけど。
さすがに4時5時までやれば眠くなる。
その前におしりが痛くって寝ちゃうけど。
あれはしんどい。
今日も朝方までいけちゃいそうだけど明日も授業あるし。
いい加減寝るか。

おやすみ。

いちゃいちゃパラダイス

パラダイス。
行きたいな・・・楽園。
ちなみにいちゃいちゃしたくはないです。
いや、したいかも。
何と？
うーん、わかりません。
口からでまかせのタイトルでした。
すみません。

マンガが読みたいです。
以前読んでいたマンガのつづきが地味に気になっています。
ブリーチとか、ワンピースとか。
ハンターハンターの新刊もずっと待ってます。
気づけばジャンプ系ばっかり。
結局ジャンプなのか。
すごいな。

ちょっとひさしぶりですね。

今日は、レビューのようなものを書こうかと思います。
4月末に3つ、作品との出会いがありました。
映画「タイタンの戦い」、「アリス・イン・ワンダーランド」。
そして、舞台「祇園精舎の鐘調べ」の三本です。

念のため、基礎データをば。

「タイタンの戦い」は、ギリシャ神話をテーマにした映画です。
CMでもまだやっていますかね。
神々と人間の戦いを描いた3D対応の映画です。

「アリス・イン・ワンダーランド」は言うまでもないです。
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ出演のディズニー映画ですね。
不思議の国のアリス続編を描いた映画で、これも3D対応となっております。

「祇園精舎の鐘調べ」は劇団ZTONさんによるもの。
源義経が主役の時代物です。

近頃はみんな信心深い

わたし、占いをやります。
タロットカードで。
何もしなくてもよく当たるんですよね。
ただ、自分のことは当たりづらい。
自分について思い当たるフシが多すぎて、的がしぼれないから。
自分のことを占いたいなら、誰かにやってもらうのがよいです。

占いを信じている人は多いです。
女性に限らず、男性も。
やっぱり聞かないと不安なんだなぁと思います。
不安である状態に、不安を感じているってことなんでしょうね。
誰だってそうだとは思いますが、そういう状態もたまにあるなぁ、と気楽に構えるとだいぶ楽チンです。
そうなると、占いは何のためにするのでしょう。
個人的には「こうなってほしいなぁー」と思うときでいいのだと思います。

脱出

狭い密室からの、
普通の日常からの、
広い広い世界からの、
未知なる宇宙からの、

そして自分からの、脱出。

パスワードのヒントが書いてあるメモは、どこに落ちているのでしょう。
出口のカギは、どこに落ちているのでしょうか。

タンスもベッドも窓もない自分の、
どこを探せばよいものやら。

遠くへ行きたい

買い物をしたいです。
出来れば、名古屋で。
わたしの第2のふるさとと言える土地です。
お金があればなんでも手に入る街です。
ご飯がおいしいです。
歩道の幅が広くて歩きやすいです。
大きなデパートが密集していて、いろいろ選べます。
ああ。
いきたいなぁ、名古屋・・・。

何をやっているんだオレは

今、憧れの人が電脳世界からイヤホンを通じてしゃべっています。
それが決して僕に向けられたものでなくても、愛しくてたまらない・・・。
ちょっと照れた感じが昔と変わらない。
すごく、素敵だ。
なまりが変になってしまっているところなんてどうでもいい。
嗚呼。
今度主役を張るそうだ。
それに引き換えオレは何をやっているんだろう。

ナウシカのマンガのセリフを思い出す。
「どんなに辛くとも、生きねば。」

多分食べられないよ。

食べられるんだったら、アイテムに「ガノスのトロ」とかあるはずだもん。
ガノスのエンガワ、ガノスの赤身、ガノスのヒレ酒。
ないからきっと食べられないんだ。

妹から2ndGを誕生日にもらいました。
それで、はじめて通信でクエストをしました。
めっちゃ楽！
・・・と、一概には言えないということがわかりました。
プレイヤー同士近くにいると、敵がどっちに向かって突進してくるのかわからなかったり。
ひとりなら絶対自分を狙ってきますからね。
あと、自分か自分以外のプレイヤーを狙っているかを判断している間に逃げ遅れたり。
反応が鈍りますね、若干。